Law Education受講受付中
法教育塾
法を「武器」ではなく、「一緒に暮らすための道具」として。
小学校高学年から中学生のための、弁護士による1対1の講座です。
Concept 講座の考え方
法は、
一緒に暮らすための道具。
身近な事例を題材に、立場を替えて考え、自分たちで結論を出します。条文の暗記はしません。学校の外で、法を「考える力」として学ぶ講座です。
- 対象
- 小学校高学年〜中学生ほかの年齢の方も、ご相談ください。
- 時間
- 標準60分深掘り版は90分です。
- 人数
- 1対1が基本きょうだい・友人など、2〜4人でも受講できます。
- 場所
- 事務所・オンライン・出張事務所は、表参道駅B3出口から徒歩数十秒です。
持ち帰る、
5つの考え方
テーマごとに、このうち1〜2つを持ち帰ります。
- ルールは目的から考える。作れるし、変えられる。
- 約束(契約)は守る。破れば責任が生じる。
- 自分の権利は、他人にも同じだけある。
- もめごとは、手続で解く。
- 困ったら、法と制度に頼ってよい。
抜け穴は、ふさぐ側に。
法を学ぶと、ずるい使い方を覚えてしまわないか。そのご心配に、講座の設計で応えます。どのテーマも、「相手の立場」と「ルールの目的」をセットで扱います。抜け穴探しは禁じません。見つけた穴を、ふさぐ側に回ってもらいます。
Themes テーマメニュー
7つのテーマから、
選べます。
どれも1対1(2〜4人も可)・60分(90分の深掘り版あり)です。組み合わせれば、連続講座にもなります。
-
THEME 01
みんなのタブレット・ルールをつくろう
困りごとからルールを作り、穴を探して直す
STEAM -
THEME 02
ゲーム課金、とりけせる?
子どもの契約と、うそをついたときの落とし穴
STEAM -
THEME 03
その写真、投稿していい?
「おもしろい」が人を傷つけるとき
STEAM -
THEME 04
いじり?いじめ?
線を引くのはだれか。見ている人に何ができるか
※ 配慮が必要なため、事前にお打合せのうえ実施します。
STEAM -
THEME 05
AIで描いた絵はだれのもの?
生成AIと「つくった人」の権利
STEAM -
THEME 06
自動運転バスの事故、責任はだれに?
運転手のいない車の事故を、みんなで考える
STEAM -
THEME 07
消えたプリン事件
証拠から事実を見つける模擬裁判
STEAM -
STEAM × LAW
STEAMの「A」に、法律も。
文部科学省は、STEAMの「A」を、芸術・文化に加え、生活・経済・法律・政治・倫理まで含む広い範囲で定義しています。各テーマは、法(A)を軸に、科学(S)・技術(T)・工学(E)・数学(M)の素材と組み合わせています。
出典:文部科学省「STEAM教育等の各教科等横断的な学習の推進」
緑の文字は、各テーマが関わるSTEAMの領域です(S=科学、T=技術、E=工学、A=芸術・法律など、M=数学)。
Flow 講座の進み方
正解は、最後に。
- STEP 01
つかむ
60分版 5分/90分版 5分身近な問いを投げ、手を挙げて選んでもらいます。
- STEP 02
事例を読む
60分版 5分/90分版 10分シナリオと登場人物を確かめます。
- STEP 03
立場で考える
60分版 15分/90分版 20分立場カードを持ち替え、それぞれの言い分を考えます(1対1では、講師が相手役)。
- STEP 04
決める
60分版 15分/90分版 25分話し合い・ルール案・判決などで、結論を出します。
- STEP 05
法と照らす
60分版 10分/90分版 15分実際の法としくみを知り、自分たちの結論と比べます。
- STEP 06
ふりかえる
60分版 10分/90分版 15分「相手の立場」「ルールの目的」で、一言カードを書きます。
「法と照らす」は、必ず結論を出した後に置きます。先に正解を見せると、考えるのをやめてしまうためです。
人数に合わせた進め方
| 人数 | お子さまの立場 | 講師の役割 |
|---|---|---|
| 1人 | 立場カードを順に持ち替え、すべての立場から考える | 反対の立場を演じる相手役 |
| 2人 | 対立する2つの立場を分担し、途中で交代する | 残りの立場を演じ、進行する |
| 3〜4人 | 立場を分担する(テーマ7は、検察官・弁護人・裁判官) | 証人などの脇役と進行 |
1対1なら、「なぜ?」を重ね、考えを深く掘り下げられます。お子さまの関心に合わせて、事例の細部も変えられます。
Instructor 講師
現役の弁護士が、
お相手します。
弁護士 福田 匡剛東京弁護士会所属
法廷や交渉の現場で見てきたことを、子どもの目線の言葉に置き換えてお伝えします。スクールロイヤーとしての助言・講演も行っています。
弁護士紹介- 講演公立中学校の校長会(約100名)で講演「スクールロイヤーが伝えたい諸問題と危機管理」(2025年5月)
- 講話公立小学校の6年生のクラスで、「弁護士の仕事」について講話。質疑応答は、予定の時間を超えて続きました
- 法教育小学校の法教育イベントに、スタッフ弁護士として参加
Fees 受講料
受講料
金額はすべて税込で、教材費を含みます。オンラインも同額です。
| 区分 | 60分 | 90分 |
|---|---|---|
| 1対1 | 16,500円 | 22,000円 |
| 2人目から、1人あたりの加算 | 5,500円 | 7,700円 |
| 例:きょうだい2人 | 22,000円1人 11,000円 | 29,700円1人 14,850円 |
| 例:友人4人 | 33,000円1人 8,250円 | 45,100円1人 11,275円 |
- 会場は、当事務所(表参道駅B3出口から徒歩数十秒)です。
- ご自宅・施設への出張は、23区内なら11,000円を加算します(交通費込み)。
- 学校・団体向けの出張講座(40人程度まで)は、1回(60分)33,000円からです。公立校・公益目的の場合は、ご相談に応じます。
- キャンセル料は、前日50%、当日100%です。
- テーマを組み合わせた連続講座も、ご相談ください。
Safety 安心して受講いただくために
お子さまの安全を、
第一に。
1対1の講座だからこそ、外から見える形で進めます。
Open Room
密室にしません
保護者の方の見学は自由です。扉を開けた部屋か、ガラス越しに見える部屋を使います。オンラインでは、保護者の方のご在宅をお願いしています。
For Parents
見学の際のお願い
お子さまが保護者の方の顔色をうかがわないよう、講座中の発言はお控えください。様子は、最後の5分でお伝えします。
Fictional Cases
事例は、すべて架空です
お子さまや友だちの体験は、話させません。話したいときは、名前を出さずに話してもらいます。
Photos
写真・動画は、同意のうえで
撮影と公開は、事前に保護者の方の同意をいただいた場合に限ります。
講座や講師について気になることがあれば、いつでも当事務所(03-6427-6791)にご連絡ください。
FAQ よくあるご質問
よくある
ご質問
Q法律の知識がなくても、大丈夫ですか。
大丈夫です。条文の暗記はしません。身近な事例をもとに、立場を替えて考え、自分たちで結論を出します。実際の法と照らすのは、その後です。
Qきょうだいや友だちと、一緒に受講できますか。
できます(2〜4人)。年の差があっても全員が考えられるよう、年下のお子さまから発言してもらうなど、進め方を工夫します。
Qオンラインでも、受講できますか。
できます。受講料は、対面と同じです。
Q講座の中で、法律の相談もできますか。
講座は、法律相談とは分けています。講座の中では一般論に限ります。保護者の方の個別のご相談は、法律相談として別にお受けします(初回60分無料)。
Q学校や地域の行事に、来てもらえますか。
伺います。講座は60分(深掘り版は90分)で行います。受講料は、上の「受講料」をご覧ください。
Apply お問合せ・お申込み
学びの第一歩を、
ここから。
受講される方の学年と、気になるテーマの番号をお知らせください。お申込みは、保護者の方からお願いします。
〒107-0062 東京都港区南青山5-1-18 ボヌール青山5B / 表参道駅 B3出口から徒歩数十秒